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この記事で解決できる悩み
- 投稿するたびに、フォロワーが減ってつらい
- イラストを描いたのに、評価されない
- イラストを描く以上に何をすれば良いかわからない
Kenny
今回は、こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
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“小町”
Kenny
“小町”
まず結論から
インスタの投稿でフォロワーを伸ばすなら、他のSNSのノウハウを利用する
それではいってみましょう！
目次
良く言うインスタや他のSNSでの、フォロワーの伸ばし方は
- 一貫性をもつ
- フォロワーさんにとって、役立つコンテンツを流す
- 自分からフォローしたりコメントしたり、積極的に交流する
などがありますが
やっているつもりでも
投稿するたびにフォロワーが減る等現象が起きる時が多々あります
その原因として
魅せ方が悪い
が一番大きな問題だと思います
今日日、落書きで描いたイラストであったとしても何百何千といいねが付くことがあります
それは、コンテンツ以上に、見せたい人に届く為の努力をしているからだと思われますので
それらを学ぶ為の方法としては
他のメディアから学習する
が一番早いかと思います
ただのタイムラプス動画ではダメ
まず、こんな感じ⬇️の単なるタイムラプス動画は伸びにくいです
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実際にこういう動画を投稿しまくっているのですが、こういうタイムラプスのリール動画で伸びるのは、すでに人気の絵師さんぐらいです
リール動画を作る時のポイント
インスタのリール動画といえば、基本的に１５秒のショートムービーです
ショートムービーといえば、tiktokなので
どういった動画が人気となるかを簡単に分析すると
- 展開が早い
- ビフォーアフターの衝撃が大きい
- わかりやすい
の３点が挙げられます
１：展開が早い
３秒で画像が切り替わる
とかではなく
１秒以内に違う画像に切り替わる
とにかく目まぐるしく画面が切り替わっていきます
シーンとシーンの切り替わりに関しては
トランジションのアニメーションがかなりダイナミックなものが多いので
おとなしい作品ではなく
いかにその１秒間にわかりやすさを凝縮するかがキモになります
ポイントとしては
- 曲の歌詞に合わせる
- ビフォーアフターをつける
- 同じ画像でも、アニメーション化して積極的に動かす
などです
２：ビフォーアフターの衝撃を大きくする
例えば、最初は
- 適当に描いたラフ原
- 落書きのようなイラスト
- 去年のイラスト
- 小さい頃のイラスト
のように、ビフォーである程度ハードルを下げておく
そのあとに
そこから成長したイラストをのせる
という風に、ビフォーアフターの衝撃をきっちり演出すると
より、注目度が増すので
きっちりと自分の絵を評価してもらうためには
細かな演出は必須になります
３：とにかくわかりやすくする
１秒１秒の中に、細かいですが
- きちんと文字を入れる
- 文字も可読性の高い位置に配置する
- 音楽とシンクロさせる
- ストーリー性を出す
- １動画１コンテンツ
- 注目させたいところに集中線を入れる
- タイムラプスではなく、ジェットカット（作業過程を飛ばして結果だけをのせる）
のように、とことんまでわかりやすく
且つ、テンポよく見せていくほうが、みられやすいようです
PinterestやTwitterといえば
精度の高い情報が気軽に受け取れる
ところが魅力の１つではないでしょうか？
例えば、ビジネス本を図示したものや、漫画、絵本のように
１枚の画像の中にかなりの情報が凝縮されているので
この技術をインスタに利用します
１枚目の画像を雑誌の表紙のとみなして
きっちりみやすい情報を盛り込む
２枚目以降は、ストーリー性を持って
話をつなげていくようにする
などなど
単なる見た目だけの画像ではなく、
情報が凝縮されている投稿の方が重宝される可能性があります
とはいえ、そんな投稿をするのは面倒なので
情報系の画像を作る時は
画像はCanvaを使って作る
見やすく且つ見てもらいやすいデザインが作成できるのが
です
使い方は簡単で
- テンプレートを選んで
- そこに画像と文字を当てはめていくだけ
- あとはアレンジしてオリジナリティを出す
です
と言うわけで今回は
インスタの投稿でフォロワーを伸ばすなら、他のSNSのノウハウを利用する
をテーマにお話させて頂きました
次のような手順で
以下の、お悩みが解決できれば幸いです
- 投稿するたびに、フォロワーが減ってつらい
- イラストを描いたのに、評価されない
- イラストを描く以上に何をすれば良いかわからない
いきなり、多くのこなそうとするのは難しいですよね
そういうときは、
絵本を作る
から始めてみると良いかもしれません
役立つ情報なんて、なかなか思いつかないし、思いついても継続するのはもっと難しいです
でも、せっかくインスタを伸ばすのであれば、出来るだけ見てもらえる見せ方をしないといけない
そういう時に使えるのが、絵本です
絵本なら、イラストの横に文字を入れるだけなので
例えば昔話をリメイクしてみるところから初めてみると、そこまで難しくなくできるかもしれません
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