イラスト時短ブラシ販売中

【ラクチン】英会話は「自由自在に話せない」事を目指すと楽になる

この記事で解決できる悩み

  1. 英語を勉強していても、怖くて会話できない
  2. ちゃんと話せるようになってから・聞けるようになってから英会話をしようと考えている
  3. いつ使うかわからない英語ばかりを勉強している

Kenny

本業はデザイン事務所の代表を務め、インスタでフォロワー数5000人達成

今回は、こんな悩みを解決できる記事を用意しました。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

kenny_museum(@kenny_museum)がシェアした投稿

 

“小町”

インスタで海外の方と交流するようになってから、英語使う機会増えたけど、スラスラ話せないのじゃ〜

スラスラ話したい気持ちめっちゃわかるよ!じゃあじゃあ、流暢に話す前のスラスラ話せないけど英語を積極的に使う方法があるから、今日はそれを紹介するね!

Kenny

“小町”

よろしく頼むのじゃ!

 

まず結論から

使ったことのある英語を中心に使うようにすると、勝手に声に出てくるようになる

それではいってみましょう!

英会話は「自由自在に話せない」事を目指すと楽

英会話をするときに、辛いことは

  1. 聞き取れない
  2. 思っていることが言えない
  3. ネイティブみたいに自由自在に話せない
  4. 恥ずかしくて、絡みにいけない

などがあるかと思いますが

 

特に、ネイティブのように

と言う部分がかなり学習というか

やる気の部分で足を引っ張ります

 

その為、一番簡単な

自由自在に話せない英語

を目指すと、積極性が生まれて声に出す習慣が身につくようになります

 

それでは深掘りしていきます

1:英語が話せない一番の原因は「妄想とのギャップ」

例えば

薄くでもいいから、英語の勉強をしていると

頭のどこかで覚えているフレーズがあるかと思うのですが

 

いざ、会話となるとそれが使えないことがほとんど

 

だから

Kenny

あぁ、僕は英語が話せないんだ・・・

となります

 

ですが、先ほどのように

覚えているフレーズが話せるタイミングがあると

妄想の中でなら、スラスラ会話ができてる

という場合があるかと思います

 

そうなんです

妄想の中なら恥ずかしくもなく、会話が成立する

のです

 

でも実際に話せないのは

妄想と現実とでギャップがありすぎるからです

2:達成感が少ない・勉強がめんどくさい

妄想と現実とのギャップがなぜ生まれるのかというと

圧倒的に、勉強不足

なことが多いのですが

 

じゃあコツコツ勉強するかというと

Kenny

それがまぁぁああ〜めんどくさい

 

めんどくさい原因は

やはり、楽しくないし、達成感が少ないから

かと思います

自由自在には話せないけど、英語に困ることはない

1:不自由な英会話で十分

ではスラスラ英語が話せなくても

別に大丈夫なのかというと

 

もちろん大丈夫です

 

というのも、

例えば、海外の人と気軽にコミュニケーションをとる場合

今現在の場合一番多い形態はというと

 

  1. 文字ベース
  2. 動画ベース

だからです

 

文字なら、別に話せなくても問題ないですし

動画なら、何回も撮り直しができるわけです

 

もし、それすら不安があるのなら

Kenny

こういう事を言いたいんだけど、あってるかな?

ネイティブの人にメールで相談してみると、大概の人は快く教えてくれるので

 

  1. 不自由な英語でも、積極的に発信してみる
  2. 発信が怖いなら、海外の人に確認を取ってから発信する

 

といったように、ずっと英会話が上手くなくでも

海外の方とは十分なコミュニケーションは取れます

2:不自由を続けていると、自由自在になれる瞬間が増えてくる

とにかく、SNSでもなんでも

英語が上手く話せなくても

 

英語で発信をしたり

コメントなどで、海外の方と積極的なコミュニケーションをとっていると

 

例えば、車の運転中などで

コメントを思い出して

Kenny

あの時、もっとああ言っとけばよかったな

とか

この間、英語でコメントしたのを声に出してみよう

Kenny

など案外スラスラと、英語が口から出てくる時がやってきます

 

その時に声に出せたことは、自分にとって本当に必要な英語で

使う、使える、生きた英語なので

しっかりと身についています

 

こういった、身に付けようとした英語ではなく

使おうとした英語の方が

最後には残ることになるので

 

自由自在を目指すよりも

不自由でも使う英語を目指す方が、最後には笑顔で笑える学習方法かと思います

まとめ

と言うわけで今回は

使ったことのある英語を中心に使うようにすると、勝手に声に出てくるようになる

をテーマにお話させて頂きました

 

次のような手順で

手順1
目指すは不自由な英語
スラスラ話せなくても、使う英語をまずは吸収する
手順2
不自由が自由自在になるタイミング
使ったことのある英語や、使って後悔した英語は記憶に残るから、声に出やすい

 

以下の、お悩みが解決できれば幸いです

  1. 英語を勉強していても、怖くて会話できない
  2. ちゃんと話せるようになってから・聞けるようになってから英会話をしようと考えている
  3. いつ使うかわからない英語ばかりを勉強している

簡単に英語を声に出せる、オススメ書籍

1:どんどん話すための瞬間英作文トレーニング

オススメする理由

  1. とにかく簡単な英語フレーズが満載
  2. ネイティブ的な表現ではないけれど、とっさに出てくる言葉が多いので、コミュニケーションに困らない
  3. 基本フレーズは簡単なので、自分で状況に応じてアレンジしやすい

 

2:チャンクで英単語 Standard

オススメする理由

  1. チャンクの種類が豊富なので、自分でアレンジしやすい
  2. いろんな状況のフレーズがあるので、使うものを探すだけでも、勝手に英語を話している
  3. チャンクをまとめてくれてる書籍が少ないから、貴重

 

一番簡単に英語を声に出すには?

英語を使うのは良いとして、めんどくさいから
手っ取り早く伝わる英語ってなに?

そういうときは、

 

フレーズをひたすら使う

 

から始めてみると良いかもしれません

フレーズだと、それを声に出すだけで伝わる上に、
相手がどういう返事をするかもほぼ予想できるのでオススメです

参考 【インスタ】英語ネイティブのコメントテンプレ41種Visual