【簡単継続】毎日続く習慣を身につけられた５つの方法

まず結論から

習慣化は制限時間を決めれば簡単にできる

それではいってみましょう！

毎日続く習慣を身につけられた方法

まず結論から

です

これを実行した結果、毎日

などが継続できています

１：ポモドーロタイマーで多くのタスクをこなす

もはや、このブログで皆勤賞なんじゃないか？というぐらい

ポモドーロタイマーの効果がすごいのですが

特に、これから習慣化させたいと思うタスクなどを始める場合

よくいうのは、最初はストレスのかからない程度ですると良い

というだけの曖昧なものが多いのですが

個人的には、もう少し踏み込んで

という風にすると

決められた時間内で、複数のタスクをこなそうと体が勝手に高速で動きます

特に、タイマーで時間を見ながらの行動なので

もし、１つの行動が他の作業を圧迫し始めたら

今やってる事を途中で止めて、次のタスクへ移る「妥協」が自然とできます

つまり、ポモドーロタイマーを使うと、

という事です

２：疲れない時間帯でタスクをこなす

ポモドーロタイマーを使っていると

だんだん、２５分間でできるタスクの量はこれぐらいと、感覚がかなり身につくようになります

そうなってくると、むしろタイマーの設定が鬱陶しく思えてくるようになります

そうなれば、次のステップ

です

もうここまでくれば、よっぽどのイレギュラーなことがない限り、習慣化できた行動を止めることはできません

３：制限時間を決める

ポモドーロタイマーとはまた違って

より習慣化を定着させるために

といったような、制限時間を決めてしまいます

ここで注意したいのが、

です

始める時間を決めると、むしろ始めないパターンが多くなってしまうので

リミットがあるだけで、今すぐに取り掛からないと、時間オーバーしてしまう

という感覚になります

また、もし制限時間をオーバーしても

そもそも、習慣化させたい事へのアクションを起こしたことには変わらないので

習慣化というミッションはクリアしています

４：やる事リストを前日に作っておく

と、その日に決めていては、確実に無駄な時間を過ごしてしまうので

これは必須です

ここでいう、やる事リスト分類ですが

の３種類に分類します

特に、３つめは意外とできていないことが多く

で無駄にダラダラしすぎて、寝るのが深夜になってしまい、明日の朝が辛い

というような経験がした事があるのなら、非常に有効です

もし、やる事やって疲れてるなら、どう休憩するのか

疲れてなくて、もう少し頑張れそうなら、簡単にできることは何か

を書いておくと、余暇の時間もたっぷり有意義に使えるようになります

５：やらずに後悔した気持ちを見える場所に貼っておく

人間にとって、一番苦痛を感じることは

です

だからこそ、自分自身が、やらずに後悔して

心が苦しくなった事があれば、それを忘れずにメモしておく

しかもそれを、見える場所において

いつでも初心を忘れないようにする事が大切です

まとめ

と言うわけで今回は

習慣化は制限時間を決めれば簡単にできる

をテーマにお話させて頂きました

次のような手順で

以下の、お悩みが解決できれば幸いです

どうしても難しい時は

いきなり、習慣化させようとして、多くのこなそうとするのは難しいですよね

そういうときは、

から始めてみると良いかもしれません

人間、何かカウントダウンが始まると、ちょっと焦りを覚えて体が勝手に動くようになるので

簡単でも良いのでタイマーをつけてみると行動できるようになります