この記事で解決できる悩み
- イラストは描けるけど、どこで利益を出せばいいかわからない
- イラスト販売はやっているけど、他にどんな商品が作れるかわからない
- コミュニケーションが苦手だから、できるだけ商品販売で活動したい
Kenny
今回は、こんな悩みを解決できる記事を用意しました。
小町
Kenny
小町
というわけで、早速結論から
イラスト制作の前後までカバーできれば、仕事の幅は増える
それではいってみましょう!
目次
1:スキル販売
まずスタンダードなもので、イラスト制作の依頼を受けて、制作し、報酬が発生するサービスです
そのうち、イラストレーターが押さえておきたいのが以下の4つのサービスです
3:グッズ販売
グッズ販売といえば、今は
オンラインでデータ入稿して、受注があれば工場が自動で制作してくれて発送もしてくれる
サービスが主流です
在庫も持たなくて良いというところも魅力的なので
そういったところをピックアップすると
4:素材販売
イラスト関連の素材販売といえば今は2強
BOOTHでは素材以外にも、作品もグッズも販売可能な上に海外販売も可能です
Clip studio assetsは作品は販売できませんが、宣伝をしなくてもある程度の販売数が確保できるぐらいにユーザーが多いのが最大の魅力です
6:NFT販売
昨年から話題に上がっていた、NFT(Non-Fungible Token)とは非代替性トークン
簡単にいうと、他のものに変えれない唯一無二のデータ。確かな価値のあるデータのことです。
この仕組みとしては、基本的にはETH(イーサリアム)という暗号資産で、データが入札され、取引されるというシンプルなシステム
でも、小学3年生の夏休みの自由研究に380万円もの価値がつけられるほどの、無形資産に対しての価値がしっかりと見出されています
7:ファンコミュニティ
定期的に、ファンの方に向けてサービスや、支援してくださった方に向けて新作の進捗状況を伝えたりなど
ファンの方との交流がメインのファンコミュニティ
こちらで有名なものが3つ
9:アフィリエイト
広告収入といえば、もはや聞き慣れた言葉ですが
何かしらの情報を発信していて、成功報酬型広告のサービスと連携しないのはもったいない!
そんな、ASPサービスを行っている代表的なところで且つ、イラストレーターと親和性の高いところがこちら
と言うわけで今回は
イラスト制作の前後までカバーできれば、仕事の幅は増える
改めて、活躍の場をまとめると
- スキルとしてイラスト作成ならココナラ
- 作品販売ならBASE
- グッズ販売ならSUZURI
- イラスト素材販売ならBOOTH
- ノウハウ販売ならnote
- NFT販売ならOpenSea
- ファンコミュニティならpixivFANBOX
- オンラインレッスンならZOOM
- アフィリエイトならA8.net
以下の、お悩みが解決できれば幸いです
- イラストは描けるけど、どこで利益を出せばいいかわからない
- イラスト販売はやっているけど、他にどんな商品が作れるかわからない
- コミュニケーションが苦手だから、できるだけ商品販売で活動したい