これから起業する人には知っておいてほしい、失敗から得た教訓

失敗から得た教訓

  • 見積もりは、最速で!なんならその場で見積もりをとる
  • いつも依頼された内容よりも上をいく仕事をする
  • 納期、請求は遅れない
  • 人に頼る前に自分で考えて行動する
当たり前の事を言ってますが、どんな仕事をするよりも、「信頼関係」に関わる大切な事だと肌身に感じた事です。

kento

失敗だらけの道のり

「40年以上残る某神社の記念誌作成」「就職経験一切無しで、起業後2年目で年収600万円達成」「自身のビジネスプランの受賞経験」など、まだまだ小規模ですが、これまで多くの成功を経験してまいりました。しかしながら、その裏では多くの失敗も経験してきました。むしろ失敗の方が多く経験してます・・・少し暗い話になりますが、今までの経緯をまとめました

2016年3月
国家試験不合格
大学は薬学科出身の私ですが、在学中に卒業パーティーの為の映像制作をした事がきっかけに、映像やデザインの世界にのめり込んでいきました。国家試験を控えた状態でのめり込んだものですから、当然国家試験には不合格をもらいました
2016年11月
初仕事初クレーム
今でこそデザイナーとして大いに活躍してますが、初めての仕事では、お客様を失望させてしまったりと失敗だらけでした。
2018年3月
初コンサルで失敗
商品開発に関して、初めてコンサルタントを請け負いました。しかし、提案力の不足や見積もりの取り忘れなど、まず普通の会社としては絶対にあってはならない信じられないミスを犯してしまいした。
2019年2月
見積もりの遅れで失敗
困っている人がいるからと、自分がいい顔をして、見積もりを取る事を怠ってしまい、後々請求する段階になった際に、見積もりを取っていないからと請求ができない状態になってしまったりしました

自分を守るために、見積もりは最速で取る

特に起業したての頃は、はっきり言って見積もりを取ること自体、その分野に関する業務経験が無いと、なかなか難しいものです。
しかし、これから起業をしようとしている人にとって、自分のサービスや労働力が商品になる人は特に、この見積もりがその後の運命を変えると言っても過言ではありません。

自分の価値は自分で決める。そう言った当然の話ではなく、企業に所属する場合は業務が細分化されているからこそ成り立つのですが、1人起業の場合は細分化もされず、全ての業務が自分に乗っかってきます。
その為、安く見積もりすぎると、労働量に対する精神的苦痛から、せっかくの会社が成り立たない。むしろきっちりとした金額を提示するからこそ「目の前の人に対して責任感が生まれる」わけです。

常に予想の上をいく仕事をする

目の前の人に対して責任感が生まれた。
それは、自分の行い一つで、その人の人生を左右するほどのプレッシャーが伴います。
だからと言って、怖気付かずに前に進む。考えられるだけの最大限の事を為尽くす。

そうやって、行動した先には確かな信頼関係が築ける可能性が大いにあります。
その信頼関係は、たった1人でも、100人以上の価値があるかけがえのないものです。

5年10年見越した行動が取れる様になってきたら、もうその仕事は、相手の予想を超える仕事になっています。
そうした仕事は、人から人へと伝染していきます。

特にマーケティング的発想だと、営業をかける数を多くすればするほど、バックエンド商品を販売する可能性に繋がりますが
1人企業の場合、多くの機会を儲けるにはインターネットを活用すれば早いです。
ですが、経験が浅いがゆえに、初めの頃は自信がなかったりで大きく動く事ができない事の方が大半です。
だったら、まずは多くの数を取るのではなく、深く考えてたった1人のお客様にとことん付き合う事がもっとも経験を生み出す効果があります。

プロたるもの、遅れない

人から任されて、費用が発生するのなら、プロとしての自覚を持って仕事に望まなければなりません。
お客様に最高のクオリティーのサービスや商品を提供する為に努力する事は当然となります。

しかし、クオリティーを重視しすぎて、肝心のお客様を見失ってしまっては意味がありません。
特にクリエイティブ職の場合は、常にパソコンと向き合ったり、資料集めをしたり、お客様の目に見えない努力を重ねることになるので、ついつい凝り性になりがちです。
そういった場合、納期を守れないというクリエイターを多く見てきました。(因みに私もそのうちの1人でした)

十分な信頼関係が築けていたとしても、費用が発生している以上お客様には変わりないので、例え制作の途中であったとしても経過報告は必ずする。
最悪納期が遅れてしまうのなら、それに変わる努力をする。

特に遅れてはいけないものは、請求のタイミングです。
クリエイターの性なのか、作ること以外おろそかにしがちで、請求書の発送が遅れる方がいらっしゃいます。
制作物は生物(なまもの)と一緒なので、時間が経つとそれだけで、鮮度が落ちてしまうので価値が下がっていきます。

考える癖をつけるために、人に頼らない

今現在は、人手不足が深刻な問題とされている業界が多々あります。
そのため、1人の能力を最大限に生かす事がものすごく重要です。

特に起業するなら、人を雇う必要性はあまりないので、自分の能力を最大限伸ばすための努力が必要となります。
それには、本をひたすら読んだり、セミナーに行ったりなどが効果的ですが
本を読まずに実行しない、セミナーに行ってできる様になった気になる事は非常に危険です。

本を読んだのなら、一つでも実行する
セミナーにいくのではなく、セミナーを作る

特にセミナーは人から、話を聞く事がメインとなるため、その間は思考停止している場合がほとんどですので
クリエイティブな人はセミナーにのめり込むのはオススメしません

2 COMMENTS

ワッタン

成功の裏には失敗はつきもの、いかに回避して前に進むか、これからも参考にさせていただきます。

kento maeda

ワッタン様 コメントありがとうございます
起業すると、常にチャレンジし続けないといけないので、こうして理解して頂ける方が1人でもいてて嬉しいです!
これからも有益な情報発信してまいりますので、よろしくお願いします!

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